豊田市西岡町星ケ丘264−1 ジョイフルプラザ エバグリーン内
らくだ接骨院 総院長の澤田貴志と申します。
私の望みは地域一番、日本一番と騒ぐよりも目の前の患者様にとって一番になれる様な治療家であり、接骨院でありたいという思いで走り続け、気が付けばこの道に入って20年以上が経っておりました
患者さんを身心共に健康にできる様な愉快で元気、最高の治療技術を持った職人集団を率いる今となっても、一人でも多くの患者様に明日への活力と感動を与え続ける…という私の根底にある強い願望は開業当初よりも格段に強く感じております。
患者様と目標や感動を共有できる機会を与えて頂いた今までの全てに感謝いたします。
本当にありがとうございます。
中学生の頃からこの道を志し、専門学校を卒業後は3軒の接骨院と1軒の整形外科で知識、技術共に身につけいき、平成18年に豊田市大林町で今のらくだ接骨院(本院)を開業する。その後平成29年には第2のらくだ接骨院である星ヶ丘院をオープンする。
初めまして、私は東海地区のテレビ局(メ〜テレ)や全国誌など、数々のメディアでも取り上げられた豊田市のらくだ接骨院で総院長をしております澤田貴志と申します。
当院は20年以上にわたり肩や腰に痛みを抱えた人々の社会復帰、スポーツや趣味の再開を述べ30万人以上サポートした経験が活かされて生まれた地域密着型の接骨院です。
私はキックボクシング日本チャンピオンの治療なども手がけて来た数々の経験の中で、患者さんの痛みを取る事に情熱を傾け今のらくだ接骨院とそのチームを作り上げてきました。
患者さんご自身は「痛いから来院する」のではなく「痛みが治らないのでは?」と不安に苛まれているからこそ来院される事を、我々は痛みを取るプロとして、患者さんに相対する一人の人間として自覚しています。
それは、私が学生時代に部活で体を痛めて通院した病院や接骨院、整体院といった数々の医療機関で当時の症状だけを聞かれ、一遍通りの治療しか受けられなかった中でも「次の大会はいつ?」「治ったら何をしたいの?」といった問いかけで私の目指すゴールを理解し、一緒に歩いてくれる治療家に巡り合えずにスポーツを断念した辛い経験から、「自分の関わる人には同じ想いをさせない!」といった強い誓いが根幹に息づいています。
だから私どもは患者さんの症状はもちろん、「何を出来ずに困っているのか」や「患者さんが何に不安を感じているのか」を大切にしますし、一人ひとりの来院に至る背景をくみ取って一緒のゴールを目指す治療を心がけてきました。
患者さんの「あれ、痛くない!」「先生、大会に出れたよ!」「旅行でちゃんと歩けたよ!」といった言葉に、この業界に入って20年以上経過した今になっても、この上ない喜びを感じますし、「やってて良かった!」…って思います。(同じ業界の方には「子供じみている」と笑われそうですが…)
実は 接骨院に行って身体を診てもらう…っていうのは相当に勇気の要る事だろうと思います。「なにもそんな大袈裟な…」って考えられる方もいるでしょうが、是非一歩踏み込んで私どもにあなたの「〇〇したい!」をお話ししてみてくださいね。